大切に使う

sakura大森の前回のミーティングで提案のあった、自転車カバーを準備しました。準備して見たら、サイズが大きかったのですが、良しとします。

sakura大森には共用の自転車がありますが、頻繁に使うことはなく、お休みの時などの買い物に使ったりされている様子です。
雨風に当たる屋根のない駐輪場に置かれた自転車を見て「自転車が痛んで可哀想です」という言葉は、共用品を大切に使ってくれている気持ちです。
リビングキッチン、水回りの共用部を、みなさんきれいに使っています。お互い気持ちよく生活できるようにする気遣いと、ものを大切に使おうという気持ちのある入居者さん達で暮らしている事が、今のいい雰囲気のハウスになっているのです。

話は変わり
お友達のトイプードルが小さくて着られないというお洋服を我が家の猫に着せて見ました。サイズはピッタリ。
でも、嫌な顔してふて寝しているので写真だけ撮って脱がせました。
可愛いのに。