災害の備え

台風19号の被害が、日増しに顕になる現実に怖さを感じずにはいられません。
多くの被災地、被災者の方々の1日も早い復旧と復興をお祈りするばかりです。
sakura大森では、台風に備えて、非常用懐中電灯とカセットコンロや予備のボンベの準備、外回りの自転車などの片付けもあらかじめ済ませておきました。入居者の皆さんも、水を汲み置きしたりそれぞれ準備して待機していたようですが、何事もなく無事でホッとしました。この先何事もないのが一番ですが、もしもの災害に備えて、必要な備品を買い足しておこうと思っております。

さて、話は変わり。
入居者J ちゃんから、パンを焼いた写真を送ってくれました。


とても美味しそうなパンの香りまで届いてきそうです。ハウスでのワークショップでパン作りをやって興味を持ってくれたようです。
自分で作った焼きたてパンの美味しさは、格別ですからこれからもパン作りの腕をあげることでしょう。
お部屋でグリーンを育てたり、お料理やお菓子作りをしたりと、ハウスのみんながそれぞれ趣味を楽しんでいるようです。

私も、同じくお菓子を作って差し入れして参りました。
今回の差し入れは、「抹茶チップ入りの抹茶のフィナンシェ」でした。